タオルの教科書

タオルが嫌な臭いがするときがありますよね。。せっかく洗濯したのに「雑巾の臭いがする!」なんてことをよく耳にします。梅雨の時季や冬に部屋干しした時によく発生しますが、この臭いを取る方法を探す方が多いようです。

この嫌な臭いは雑菌が原因なんですが、ネットで探せば漂白が効くとか煮沸が良いとか色々と書いてあります。
では何が一番良いのかと言うと…

この記事の目次

  1. タオルの臭いの原因について
  2. 臭いからサヨナラ!解決するための一番の方法
  3. 部屋干しでも臭くならない?洗濯グッズ紹介

1.タオルの臭いの原因について

◆ 乾くまでにどんどん繁殖するモラクセラ菌

ウイルスのイメージ画像
※イメージ画像

しっかり乾くまで部屋干ししても、なぜかあの嫌な臭いが残っていることありますよね。生乾きだったのかな?なんて思ってしまうかもしれません。

でもそうではないんです。
洗濯してもどうしても落としきれない目に見えないような皮脂の汚れや洗剤の残りが、繊維の中に溜まったままになっており、これが乾くまでの時間がかかるほどにどんどん繁殖していく臭いの原因「モラクセラ菌」の発生につながっています。

つまり部屋干しでも早く乾燥させることがあれば臭いの原因であるモラクセラ菌の発生を防ぐことができます。

2.臭いからサヨナラ!解決するための一番の方法

◆ いかに早く乾かすか。本当の解決策とは

上で説明したように、あの雑巾のような嫌な臭いを防ぐためには、乾燥するまでの時間がポイントになります。ご自宅で出来る方法とそれ以外の解決策をご紹介します。

  1. 洗濯のすすぎ回数を増やす
  2. 脱水時間を3~5分延ばす
  3. パタパタする
  4. コインランドリーの乾燥機を利用する
  5. 新しいタオルを買う

1. 菌の繁殖を防ぐために残った皮脂の汚れや洗剤をできる限り減らすことが大切です。そのためには洗濯のすすぎ回数を増やしましょう。

2. 乾くまでの時間がポイントなので脱水時間を延ばして洗濯物の水分量をあらかじめ減らしておきましょう。

3. 洗濯したタオルをそのまま乾かすのではなく、両端を持ってパタパタと振ってください。水分が飛ぶのとパイルが広がり通気性がよくなることで乾燥までの時間短縮につながります。

4. モラクセラ菌の繁殖は60度以上で抑えられると言われています。家庭用の乾燥機と違い、コインランドリーの乾燥機は温度が高いため有効です。

5. 実はこれが一番大事です。タオルが臭くなるということは繊維の中に汚れが溜まるまで使い続けたことになります。タオルは皆さんが思っている以上に寿命が早く、洗濯回数で言えば30回ぐらいから劣化しはじめると言われています。

下着や靴、そのほか身の回りの消耗品は気になるのに、なぜかタオルはずっと同じものを使っている…そんなことないですか?

タオルは消耗品です。オシャレな下着や靴に比べたら値段も安いです。
クサ~イ雑菌がついたタオルで顔を拭けば臭いも菌も移ります。
新しいタオルを何枚か用意して、日々ローテーションで使いまわせば気持ち良い生活が手に入ります。

また、ネット上の情報では漂白や煮沸を推奨しているケースもありますが、火傷の危険や皮膚が荒れるリスクが伴います。一次的に臭いは落ちますが、あっという間に毛羽立ち、タオルの役目を果たさなくなるのでお勧めしません。

<参考記事>冬の洗濯物を部屋干しで早く乾かす方法

3.部屋干しでも臭くならない?洗濯グッズ紹介

◆ 臭いを防ぐ救世主?人気の洗濯グッズとは

これまで色々な方法をご紹介してきました。本当なら毎日天気が良ければ外に干したいですし、天日干しできないような一人暮らしの方も多くいらっしゃると思います。そんな方にお役立ちグッズを紹介いたします。

「洗濯マグちゃん」はマグネシウムの玉が入っており、水と反応水素の気泡を発生させてアルカリイオン水を作ります。
アルカリイオン水は臭い成分の元になっている油脂分を分解してくれるので洗濯物についている嫌な臭いを除去してくれるようです。

その効果はなんと、粉末洗剤を使用した時の除去率6.2%に対して70.1%だとか!

LOFTでは年間で最も売れた商品という噂も。
このようなグッズを上手に使うとタオルも臭くならずに毎日を気持ちよく過ごすことができるかもしれません。

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