タオルの教科書

タオルと言えば真っ先に思いつくのがバスタオルやフェイスタオルだと思いますが、タオルには多くの種類があり、用途によって使用するタオルが異なります。皆さんがお持ちのそのタオルの使い方、本当にあっているか確認しましょう。

・外出時に持ち歩くハンドタオル
・洗顔時や手洗いの際に拭くためのフェイスタオル
・入浴後の身体の水分をふき取るバスタオル
・運動でかいた汗を拭くのに使用するスポーツタオル
・就寝時にかいた汗を素早く吸収するタオルケット
・石鹸やボディソープを付けて洗うボデイタオル
・汚れを拭くための台布巾やおしぼりタオル

タオル以外にもキッチンでは紙製のキッチンタオル、公共の場所あるトイレの洗面所においてあるペーパータオル、近年では空気のちからで乾かすエアータオルというものもあります。
今回は紙やエアーなどのタオルを除く、布製のパイルがあるタオルの使用方法について紹介いたします。
タオルの使用方法を1つずつ挙げてはきりがありませんが、大きく分けると2通りに分けることが出来ます。

まず、1つ目はドライユースです。水分を吸収するために使用します。濡れたものを拭くためや、敷物として乾いたタオルを使用します。吸水性が高く、厚手でボリュームのあるタオルが求められます。上に挙げた例では、ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオル、スポーツタオル、タオルケットなどが該当します。
そして2つ目はウェットユースです。水分を含んだ状態で使用します。絞りやすくて重くない生地であることが重要です。薄手で密度の粗い物が向いており、タオルを濡らした後でも絞りやすいことから乾きが速いです。
上で挙げた例ではボディタオル、台布巾、おしぼりがこれに含まれます。

以上のようにタオルは使用目的によって種類別に作られていることから、例えば、手を拭く時のタオルがうまく水分を吸ってくれなかったとしたら、それはウェットユースのタオルかもしれません。タオルは1日を通じてそして季節ごとに様々なシーンで使用しますので、その場面ごとに適したタオルを上手に使い分けましょう。

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