タオルの教科書

お風呂上りに使用したタオル。今まで着ていた服や下着と一緒にまとめて洗濯機に放り込んでいませんか??
最近の洗濯機は節水型が主流となったことにより、多くの洗濯物を少量の水で洗いすすぐのが常識になりつつありますが、
タオルのような体積が大きいものでは限界があり、仕上がりなどに差が生じるだけでなくダメージ・劣化が早まる可能性があります。
毎日とは言いませんが、可能な限り以下のような洗濯方法を選んでいただくことで、ふわふわで優しいタオルを長く維持することができます。
・衣類とは別に洗濯する(できればタオルだけ)
・洗濯機の中で少量の水に回されたり叩かれたりするイメージではなく、水の中でゆったりとダンスしているイメージの水量を使う
・柔軟剤を使用しない(毛羽立ちが生じたり、吸水性が劣ることがあります)
・乾燥機を使わない(熱風により劣化が激しくなる場合があります)
・干すときはパタパタと軽く広げて、パイルを立たせる
・干す場所は風通しの良いところで(強い日差しだと一気に乾くためパイルが戻りきらず、繊維が損傷する場合があります)

長く付き合うタオルですから、ぜひ優しく扱ってあげてください。

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